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稲刈り・お買い物ごっこ・種まき!大忙しの一日

 

5月に植えたお米がとうとう収穫の時を迎えました。

年長児は幼稚園バスに乗って田んぼへ稲刈りに。

本物の鍬を使って稲刈りをしてきました。

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田んぼにはカエルやザリガニがたくさんいて、稲刈りよりもカエルに夢中になっていた様です。

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また、幼稚園でお留守番をしていた年中さんは、かねてから準備をしてきた

「おいしいものいっぱいスーパー」の開店の時を迎えました。

 

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年少さんは自分のお財布やお金を作ってお買い物に行きました。

 

このスーパーは

「ケーキコーナー」

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「アイスコーナー」

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「おかしコーナー」

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「ごはんコーナー」

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があり、中央には机といすがあって、食べれるようになっている、フードコート形式です。

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お買い物をすると最後にレジがあり、お会計をして、テーブルに座ってみんなでおしゃべりをしながら買ったものを食べたり飲んだりしていました。

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その姿は、どこかのフードコートでおしゃべりを楽しんでいる一場面を見ているようで、こんなに自然な縦割りの関係は、やはり普段からの関わりが多いからこそ、和やかな楽しい時間となるんだろうな。と感じました。

 

お兄さんたちが開店したお店は、きっと年少さんにとってとてつもなくすごいことをしている様に見えることでしょう。憧れの気持ちを抱き、自分たちもあんな風に大きくなりたいな!と思っているといいな。と思います。

 

そして、年中さんは、「今日はブルーバッチ(年長)さんがいなかったから、明日はブルーバッチさんを呼びたいね!」

「ブルーバッチさんが来てくれるの、ちょっとドキドキする!!」と言いながら、閉店しました。

 

スーパーが閉店した後は、園庭に出て遊びました。

 

先日下準備をした畑に、「空豆、エンドウ豆、はつか大根」の種をまきました。

「早く芽が出るといいなぁ!水遣りがんばろう!いつあげてもいいの?誰があげてもいいの?」とウキウキした声が聞こえてきました。

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種まきって本当に楽しく、芽が出てくる日が待ち遠しく感じます。

 

私はよく、子どもの成長を畑に蒔かれた種に例えます。

畑に蒔かれた種は、まず最初に根っこを伸ばし、土の中で何日も何日も眠ってポコッと芽を出します。土の中で眠っているときには外からはその変化が分かりませんが、

ちゃんと芽を出す準備をしているのです。その時を待たなければ、どんなに急がせても種は芽を出してくれません。

子どもたちが種であるなら私たちは畑です。太陽の光があたり、たっぷりの水や養分のある良い畑に蒔かれた種は大きく成長し、花を咲かせ実をつけます。

畑である私たちは、まだどんな色の花を咲かせるかわからない子どもたちという種を大切に育てていきたいと思っています。